交尾妻

第一話 旦那とはうまく言っていない、お金にも困っている。堕ちた人妻は、見ず知らずの男の欲望の為に奉仕する。その男の紹介でまたしてもお金の為に筋肉の塊のような男の餌食となり激しく犯され、果ては自ら中に出してと懇願するようになり大量の白濁液を自分の体内に放出させるのであった。 さらには、冒頭の変態男命令で、前後の穴に液体を注入され人前で放尿までさせられる。さらには、別の男を紹介され嫌がりつつもオモチャ攻め、激しい指マン、強制的に喉の奥までいきり立った逸物を入れられる。羞恥的なセックスを強要させられるのだが…最後は、顔にかけて下さいと懇願し大量の粘り気を持った白濁液をその顔面に浴びる。 第二話 みどりはある日偶然に高校時代の友人なつきに出会った。久々に再会した2人はみどりの家で懐かしい話に華を咲かせた。また、お互いの近況などを話し合い、なつきはここ2?3年夫との夜の営が全く無くなってしまった事も聞かされた。みどり自身は、行為そのものはあるのだが夫とのセックスは、最近あまり気持ちよくないと感じていた。夫の自分勝手で適当な性処理のみの今の自分に疑問を感じている矢先の話だった。そんな中、なつきからとても気持ちよくなってしかも高給なアルバイトに誘われるのだった。今なつきの周りの主婦仲間ではとても人気があるという話だった。執拗になつきに誘われ、みどりは自分も試しにそのアルバイトをやってみようと決心する。それは、闇AVのモデルの仕事だった。後で分かった事だが、なつきには多額の借金が有り、みどりはその肩代わりに売られてしまったのだ。だまされた…。羞恥に満ちたセックス…次第にみどりの身体は、快感のうねりに満たされて行く。